東京音楽大学演奏会・イベントスケジュールConcert / Event Schedule

声楽専攻専攻 声楽教授
服部 洋一 退任記念レクチャー・コンサート
スペイン歌曲の世界とその魅力~ 20 世紀スペインの代表的歌曲を集めて

日時
2026年 3月 24日(火) 18:00開演/17:30開場
会場

TCMホール(東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス)

アクセス
出演
服部 洋一

出演協力者
ピアニスト:吉本 悟子( 本学非常勤講師)
助教:中川 麗子

院2年生
小坂 綾子、小谷 桃佳、西川 ゆゆ、森 河和音、石原 ひまり
院1年生
徐譽教、澤邉 ひかり、遅雅楠、山形 優梨音、山上 友花、吉田 理乃

順不同
プログラム
プロローグ
「スペインにおける国民主義音楽の幕開け~国外からの触発とファリプ・パドレリュ(フェリペ・ペドレル)の大号令」

第1章
「スペイン近代と20 世紀を代表する作曲家と歌曲作品~歴史展望と本学院生による代表的歌曲実演」
イサーク・アルベニス(1860-1909)
アンリック・グラナドス(1867-1916)
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946)
ホアキン・トゥリーナ(1882-1949)

第2章
「陸続と連なるスペインの作曲家たちと珠玉の歌曲群~歴史展望と本学院生による代表的歌曲実演」
ホアキン・ニン(1879-1949)
ヘスス・グリーディ(1886-1961)
フレデリク・モンポウ(1893-1987)
エドゥアール・トルドラ(1895-1962)
フェルナン・オブラドルス(1897-1945)
ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999)
シャビエ・モンサルバヂェ(1912-2002)
スペイン8 人組(ハルフテル兄弟 他)

エピローグ
「スペイン歌曲の演奏、そして指導法について思うこと~スペイン歌曲から学生に学んで欲しいこと」
チケット
入場無料、全席自由、申し込み不要
※満席の場合、入場をお断りする場合がございます
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退任記念コンサート担当

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服部 洋一 プロフィール
青山学院大学文学部英米文学科ルネサンス・バロック文学専攻卒業の後、東京藝術大学音楽学部声楽科に進学、同学部を主席で卒業、読売新人演奏会に出演。東京藝術大学修士課程独唱科修了、同博士後期課程修了。
藝大学部3 年在学時にスカウトされ渡独、バイロイト祝典歌劇場にてワーグナーの楽劇5 作品に出演。博士後期課程在学中にスペイン政府による給付奨学生として渡西、2年間にわたりスペインの歌曲(ルネサンスから近現代に到る声楽曲及び劇場作品) を研鑽。
博士論文「トルドラとモンポウの歌曲研究~ 歌曲における< カタルーニャ・ルネサンス> の意味」を上梓、男声歌手として本邦初の博士号を取得。国立大学法人琉球大学教育学部音楽教育専修に赴任、専任准教授及び教授として教鞭を執り、在任中4度の「プロフェッサー・オブ・ザ・イヤー」表彰を受けた。兼任講師として東京藝術大学音楽学部、及び東京音楽大学大学院にて「スペイン歌曲」の演習授業を担当し実技指導を継続してきた。国内外での演奏と研究の傍ら、創価合唱団初代常任指揮者を35年間に亘って務め、同合唱団は1995年イタリアのグイド・ダレッツォ国際ポリフォニー合唱コンクールBカテゴリー( 自由曲部門) にて世界第1位を獲得。東京音楽大学声楽部会教授、元東京藝術大学非常勤講師、国立大学法人琉球大学名誉教授。二期会スペイン音楽研究会特別講師、台湾SGI青年部創価太平洋合唱団指導顧問、台湾鈴木協会オーケストラ指揮者、CEJO( 西日本スペイン歌曲研究会) 特別講師、日本スペインピアノ音楽学会顧問、日本歌唱芸術協会理事を歴任。テノール歌手として演奏活動の傍ら、スペイン歌曲歌唱法・演奏解釈の指導を、対面・リモートの両面にわたって全国的に展開している。博士(音楽) 。

【主催】東京音楽大学 声楽部会

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